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遊錘日記

自由気ままな振り子のように

展示に行きました

最近月一ペースで大阪に出掛けている気がします。

もちろん目当てはギャラリーで行われる展示会。

 

※はじめに言っておきますがこれは至極個人的な感想です。

 

場所は大阪難波のSUNABAギャラリー。

ここで行われる展示のテーマが毎回好きで実は今回で3回目だったりします。

 

そして3回目はこれ、「あやかしの少年」と「食像崇拝」の2つをじっくり見てきました。

 

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本来の目的はあやかしの方だったのですが、これが行ってみたら食像崇拝が圧巻で、思い出せるものもそちらばかり。

先に見に来られていた方が製作者様と話されていたのを絵を見ながら聞いていましたが、目の付け所、テーマ、そして道具の使い方がどれもこれも素晴らしくて、DMに使われている作品には心奪われました。

 

自分はいつも決まりきった形でしか作品を作ることが出来ないのですが、この方は決まった形を材料のところまで一度分解しそこから再度同じ材料で別のものを作る、そうしてそれを絵に描いていく、といった過程を踏んでおられて「あぁ、こうやって一度分解するとこんな面白いものが出来上がるのか」と本当に感動しました。

全部食べ物っていうのも面白くて、食べられそうなんだけど食べるためにあるのではないという矛盾したところも本当に面白かったです。

 

自分にはないもの、決してたどり着けないだろう発想に触れる事はこうやって実際にお金と時間をかけて足を運ばないと出来るものではないし、それだけの価値があるんだということをこの展示でとても感じました。

特にいつもは人物を描いたものばかり見てきたので本当にこの出会いには得るものがありました。

 

そしてもう次行くところは決まっていたりします。

それは【ミュシャ

恥ずかしながらミュシャは本当にここ数ヶ月の間に初めて知ったのですが、スラブ叙事詩、これはもう今回を逃せば日本で全点見る事は出来ないと言われているので不安ではありますが行ってこようと思います。

 

 

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